STEP3(表現期)

速度記号や表現の記号も意識し、名曲や練習曲を経験しながら、音楽を表現するための身体の使い方やテクニックを身につけます。

一つの時代のテキスト曲に片寄らず、いろいろな時代や国の曲に触れて行きます。

また、簡単なコードネームをもとにメロディに伴奏をつけるなどの力をつけます。

どんなところに課題があるかを明確にし、どのような練習が必要か、練習の仕方を明確にしていきます。